売り込みゼロでストレスフリーを手に入れよう!スポーツトレーナーの個人経営者を応援しますコンサルタントの戸川です。
戸川がスポーツトレーナーコンサルタントに挑戦するのですか?
長年治療家兼トレーナー戸川が活動してきた中で多くの関わりを持ったクライアントさん、患者さん、同じ志を持ったトレーナーや生徒との関わりがありました。
スポーツトレーナーのあなたと私戸川の共通点とは?
- 国家資格保持者もしくは国際ライセンス保持者
- 患者さん・クライアントさんと一対一で関わる。
- 身体を使う仕事。(道具も使う)
- 商品に形が無い(無形の商品)
- 技術を求められる。
- 自分自身の身体を犠牲にしがち。
- 営業時間が長い。
- 顧客との距離が近い。(パーソナルスペースに入り込む)
とまあ挙げるともっとありますね。スポーツトレーナーである、あなたも、治療家兼トレーナーである私も身体の勉強をしています。
スポーツトレーナーはカッコいいイメージ
戸川自身スポーツトレーナーは憧れ的存在でした。カッコいいイメージでセンスがある。
ただ関わったスポーツトレーナーは、身体は皆ボロボロでした。※戸川も含め
- 腰痛に苦しむ人
- レッスンが痛みで参加できず見本が魅せられない口だけの人
- 器具などを持ちすぎて肩が痛くて上がらない人
- 身体を動かし過ぎて栄養が行き届いていない人
- 一日中立ちっぱなしで脚の浮腫みがひどすぎる人
あるきっかけが戸川の心を動かしました
同志であるスポーツトレーナーとの関わり、また講師として関わった生徒たちの関わりが自分の心を動かしました。
スポーツトレーナーの年収や専門学校にきている求人を見てびっくりしました。
※若い子が夢を見られない職業だなと。ただ知識を教えているだけの学校には正直居られない。ビジネスを知る発想が欠落している。
基本トレーナーは沢山の顧客をこなす事で売り上げが上がるシステムです。スポーツ現場を仕事の一部として関わるサポートトレーナーに限ってはボランティアも多い。
昼の休憩や夜の休憩も限りなく少ない。食べるものと言えば軽食(パンやお菓子)それを聞いた時にショックでした。
トレーナーは基本勉強熱心で、休みの日は東京や大阪まで出向き、トップトレーナーのセミナーに参加しています。
当時の戸川も同じでスキルと知識ばかり追い求めていました。アルバイトなどの給料もほとんど技術や学びに投資していた事に共感していました。
専門性を学んでいるにも関わらず、対価としてお金を得られていない現実に直面した事を今でも覚えています。
どういった理想のスポーツトレーナーになりたいか?
あなたはどう考えていますか?
将来のビジョンが明確になっていて、肉体労働型のスポーツトレーナーで生き抜くのか?※何歳までやりますか?
自分の時間を作って、スポーツトレーナーの価値を高めて時間を有意義に選択したスポーツトレーナーとして生き抜くか?※Sessionだけでない世界を知りますか?
戸川自身コンサルタントとして関わりますが、健康アドバイザーとしても関わります。経営だけが繁栄すれば良いという発想ではなく、自分の身体を大切にした経営が戸川の目指すビジネスアスリートです。
恐らくそういった相手の健康への意識だけではなく、自分自身の健康を兼ね添えたスポーツトレーナーの方が、あなたの顧客さんも喜んでくれるのではないでしょうか?
あなたも賢幸なスポーツトレーナーを目指してみてはいかがでしょうか?
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